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左京、北エリアに変化

2009.12.03

京都市中心部、とくに「田の字」地区では品薄感が広がって、価格は強含みに転じつつあります。これはもっぱら、需給関係から生じていることです。売り物が少なくなれば、との要因が変化しなけtれば、価格は上昇するのです。前月、この市況の変化が郊外に波及する可能性にふれましたが、早くも、左京区、北区で成約が進み、売り物が減少に転じました。12月1日、このエリアを担当している「学生ハウジング」の役員ほかスタッフの方と市況について、意見交換したのですが、1000万台のファミリータイプから7000万前後の「もとオクション」まで、広範囲に買いが入り、品薄感が生まれてきました。売れすじが少ないので、来春、転居を必要とされる方には、物件選択の余地が狭まっています。エリアを広げて探さざるをえない状況です。次の機会には、郊外部の動きを紹介しましょう。

 

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